タイフーン

ベスパで知られるバイクメーカー、ピアジオのスクーター。排気量別に、50cc、80cc、125ccの3種類のモデルが発売されている。スポーツタイプのスクーターであり、オフロードにも対応。エンジンは、空冷・2サイクルエンジンを使用している。一般的に、空冷エンジンは高出力を得にくいと言われているが、このエンジンは水冷にも匹敵する性能があり、加速もよい。車体は軽量でバルーンタイヤを使用しているため、走りは軽快。なおかつ、足まわりの装備が充実していることから安定性も高い。

チャオ

ピアジオ製のモペッド、チャオ。ベスパと並んで、ピアジオを代表するモデルである。発売されたのは1967年。それ以降、2008年現在もなお生産されているロングセラーである。エンジンには、ピアジオのロータリーバルブエンジンを使用している。モペッドはエンジン付きの自転車であるが、レバー操作で自転車モードとバイクモードに切り替えができる。ホイールには、17インチと大きめのものが使用されており、車体重量は約40キログラムである。

ブラボー

グリロ、チャオなどのモペッドを多く生産しているピアジオ。ブラボーもまた、ピアジオ製のモペッドである。チャオに比べると、車体が一回り大きくなり、全体の構造もしっかりしたものになった。リアサスペンションを左右両方に装備し、シートもチャオより厚めのものが採用された結果、乗り心地が向上。排気量は50ccであるが、比較的坂道に強いことでも知られている。レバー操作で、自転車モード、バイクモードの切り替えが可能である。

ブラボーPV

ピアジオのモペット、ブラボーの派生モデル。搭載しているエンジンは、ピアジオのロータリーバルブエンジン。CVTオートマティックが採用されているため、加速がよく、坂道にも強い。前輪にはテレスコピックダンパーが使われており、乗り心地はソフト。リアキャリアは、荷物を積むのに便利である。バッテリーがなく、エンジンで必要な電気を発電するシステムであるため、長時間使用していなくても大丈夫である。レバー操作で、自転車モードとバイクモードの切り替えが可能。

ヘキサゴン

排気量150ccの、スクーターモデル。搭載エンジンは、水冷・2ストローク・単気筒。同じピアジオ社が生産しているランナーと同じ仕様のエンジンが使われており、性能には定評がある。従来の街乗り用スクーターと比べ、シートは大型化されている。シートバックもついているため、乗り心地はよい。シート下は収納スペースになっており、容量も大きい。1994年に生産が開始され、1997年にモデルチェンジ。モデルチェンジ以降は「LXTモデル」と呼ばれており、排気量が180ccにアップされている。

スポンサードリンク

Loading...