ペガソ650ストラーダ

ストラーダとは、イタリア語で「道」のこと。その名の通り、このモデルはスーパーモタード用モデルを思わせる外観でありながら、市街地でも乗りやすい、オールラウンドなスポーツモデルになっている。剛性が高く、非常に軽量なフレームは、整備のしやすさまでも考えて設計された。ドライサンプ式の水冷・4ストローク・4バルブ・SOHC・単気筒エンジンは、どんな走行場面でも扱いやすいのが特徴。シート高は780ミリメートルと低めで、足付き性もよい。

トゥオーノ1000R FACTORY

2006年にマスターバイクの称号を得たRSV Factory。このモデルをベースに、レースで得た経験をフィードバックして開発されたネイキッドモデルである。搭載している水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ・V型2気筒エンジンは軽量かつコンパクトで、あらゆる回転域でトルクとパワーを十分に発揮する。クラッチには、アプリリアの特許技術であるPPC(空気圧式パワークラッチ)が採用されており、エンジン回転数が低い時でも軽くレバーを操作することができる。

トゥオーノ1000レーシング

スーパースポーツタイプのモデル、RSV mileをベースに開発されたネイキッドモデルシリーズがトゥオーノ。基本的にはRSV mileと同じ構成をしているのだが、ハンドルの高さやビキニカウルが装備されているなどの違いがある。トゥオーノレーシングは、現在のFACTORYと同じような仕様のモデルで、トゥオーノ1000に、レーシングカウルやレーシングエキゾーストを標準装備し、限定生産されたものである。購入時に、公道設定とレース設定を選ぶことができるようになっていた。

トゥオーノ1000

RSV mileをベースに開発されたトゥオーノ。当初は、トゥオーノRというモデルが発売されたが、その後に発売されたのがこのトゥオーノ1000。限定生産モデルであったRのパーツのグレードを落とし、生産された。エンジンは、水冷・4ストローク・DOHC・4バルブV型2気筒。ブレンボ製のブレーキキャリバーにメッシュホースが装備されており、制動性も高い。ハンドル位置は高めで、ライディングポジションは比較的楽である。ウインドスクリーンが装備されており、高速走行時の負担も少ない。

トゥオーノ1000R

ネイキッドモデルであるトゥオーノシリーズに属するモデル。バーハンドルタイプのハンドルは、ポストの位置が高めで楽なライディングポジションをとることが可能。前後とも、ブレーキキャリバーにはブレンボ製のものを使用しており、制動性もよい。フロントにはショーワ製の倒立フォークを、リアには油圧式のピギーバックタイプのサスペンションを採用している。どちらも調整が可能であるのが特徴。極太の1本に見えるサイレンサーは出口のところでデュアルにわかれており、心地よいサウンドが楽しめる。

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